歌詞

君は言ったんだよ「友達かなって」 だから僕は黙って頷いたんだ 君は見ていないのに見れやしないのに 頷いた 2分３０秒で方ついて、僕は黙って通話を切ってそのあとで二人での会話はない、君が振り返ることは二度とない 君に言いたかった一言は、僕が言えなかったそのセリフは、この歌が君に届いたら話すよ 実は僕は君に隠してることが１つあるんだ それはいつか君が後悔した時に話すよ 夜空に舞ってた星屑を首飾りにして君に送るよ 君の片思いが叶わぬよう必死になってそれを作るんだ だけどきっとそんな僕の願いは叶わないまま話は終わるんだ どうせ僕の願いなんて誰も聞いてくれなんかしないだろう？ 僕が想像した話とは、かなり違う結末に至った僕は君を舐めすぎたみたいだ、いや一度もなめたことなんてない 君は僕を思い浮かべながら、僕を切り捨てたのかな 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 君はさえない僕を笑ったよ、ありもしえない事を思ったよ そんな終わり方じゃまだ、終われないや 最後に言われた友達かなって言葉が僕の胸に穴をあけた 君が思ってるほど僕は君にやさしくしてあげはしないよ 僕の胸に空いたこの隙間はいつか必ず君に埋めさせる だから君を待ってるからおいで死んでもなお君を待ってるよ こんな結末じゃ終われないよ。終われないよまだ終われないよ