送信中
「AbiliFly」は、“翼がなくても、自分の足で進む”という意志を込めた曲です。 誰にも見えない痛みや、不完全な日々の中で、それでも歩こうとするすべての人へ。 静かで力強い疾走感の中に、希望の火種を込めた一曲。 聴いてくれるあなたの心に、そっと届けばうれしいです。
作詞:山神賢太郎
作曲:山神賢太郎
壊れかけのドアノブと 濡れたシーツの上 誰かが落とした夢を 拾って集めて数えてた 体調はどうだい? まあまあさ 心臓の音が聞こえてる 痛みがちゃんと響いてる 世界は今もモノクロさ 大丈夫まだ立ち上がれる 本当の恐怖を知ってるから なくしたものを大切に 忘れないで進むから 体調はどうだい? わからない ちょっと足が痛いかな 最高の景色ってやつを 見たいから進んでる いい枝をさっき拾ってさ ちょっと歩くのが楽になった 正直やめようと思ってた でもまだ進もうとしている 水筒を開けて水を飲む ちょっとだけ休んでいこうか 落ちている石を拾ったら 誰かの忘れ物だった 多分ここで去っていった 誰かのビー玉を掴んでた 飛ぶための翼はないけど 自分の足で進んでる 大地を蹴って進むんだ それが普通の毎日でも 多分距離は近づいてる これからもきっと続いてく 痛みも増えていくけどさ 喜びもつかめるだろう
バンド名:Strange Pebbles どこにでもあるような小石を、ダイヤモンドのように特別なものだと思えること―― それって、すごいことだと思うんです。 そんな小石(=曲)を、ひとつずつ大切に作っています。 ジャンル:邦ロック/メロコア/グランジ 痛みと幸せのあいだにある“何か”を探しながら音を鳴らしています。 誰かのダイヤモンドになれたら、それだけで幸いです。 影響を受けたアーティスト: hide/BUMP OF CHICKEN/Oasis/Nirvana/Queen/The Beatles/Green Day/Red Hot Chili Peppers/スピッツ/ゆず/東京事変/マキシマム ザ ホルモン/the pillows/…etc
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら