夕凪と日記

stray sea home
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歌詞

作詞:stray sea home

作曲:stray sea home

夕闇のなか溶け出した どこにも行けない言葉は そっと隠してまた誰かの 作りもので誤魔化した 流れ星一つ流れてく 願い事なんて分からないけど いつも隠していたからだろうか 最近は心も分からない なりたい自分になれたらさ 迎えにいくよ来世あたりに 夏の幻追いかけて 愛の意味を忘れた頃 さよならがよく似合う この街で君とまた会いたい よく出来た物語小説の 登場人物にもなれないな 夏風がそっと吹いて また新しいページに書き込む 思い出になってしまった今日を そうして僕らいつの日か 生きていくことだけ選んだ そっと隠した傷の事は 忘れた頃にまた綴ろう なりたい自分にならなくちゃ 迎えに行けないなずっと 夏の幻ねえ待って もう少しだけ行かないでよ さよならがよく似合う この街で君とまた会いたい 良くできた物語小説じゃ そろそろ救われる頃なのに 夏風が頬を撫でて また新しい記憶を書き込む さようなら愛しいだけの日々よ さようなら愛しいだけの日々よ

アーティスト情報

大阪発のギターロックバンド。 迷ってしまった涙の帰る場所になれるようなそんな優しい音楽を。

shea

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