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霞晴 (かすみばれ) - 自主隔離中にEmjが書き上げた、Streepzの3rdシングル。自然に頼りながらも壊し続ける人間の哀しさと、大地の叫びを表現した一曲。今回ユニット初の試みとして日本語版と英語版をリリースした。monologによるラテンやレゲエのリズムを取り入れたアレンジによって厚みのあるサウンドに仕上がっている。全ての制作過程は東京ーボストン間でリモートで行われた。 During the two quarantine experiences, Emj came up with the idea of the music and lyrics, portraying the purity of nature and how humans are against and dealing with them while she was watching outside through her window. “Kasumibare” is the 3rd single from Streepz. The group recorded 2 different versions, one in Japanese and one in English. For the English version, they featured a Taiwanese singer, Tim Liao, and created new and gorgeous harmonies. monolog arranged this song by combining Latin and reggae rhythms to Emj’s idea. The entire production process was done remotely, between Tokyo and Boston.
作詞:Emj
作曲:Emj
春の灯り 夢の中 玉響に 姿見せるは 刹那の霞 去りゆく 目覚めたとて 違わぬ 現し世に なにを求めて 徒然を慰めるのか 誰も触れない 正解は何処へ 憂世の中へ 流れていくのか 春の香り 粉雪と踊り舞う たおやかに 景色を溶かしていくんだ 誰も知らない 世界は何処へ 濃霧の中へ 戻っていくのか 失ってから 気が付く”普段” 踠き続けて また春が やってくる
- Pursuing “Mimi-Fuku” Sounds - voc. Sah-Yahとkey. Emjによる女性デュオ。 すべての楽曲制作を東京とボストンでリモートで行なっている。 コンセプトは、身体が自然と動き出すような、”耳福”サウンドを作ること。
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