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Sah-Yahが初めて訪れたニューヨークの街で感じたことを歌詞に起こしました。 溢れ出るエネルギーに圧倒されながらもこの街で新しい人生が拓ける予感と期待が詰まった一曲です。 ボストンのスタジオにて国際的に活躍する若手ジャズミュージシャン、ギターKevin Scollins、ベースYoungchae Jeong、ドラムIvanna Cuesta Gonzalezとの演奏を録音したライブバージョンが完成しました。
作詞：Emj
作曲：Emj, Sah-Yah
夜明けまえ 午前4時 窓を揺らす 大きなクラクション 眠らない街が 手招きしてる モノクロの道も 踏み出せば まるでキャンバス 頭ん中のメモリ空っぽにして 一歩一歩 色を落としてく 足跡 so colorful キラキラの光浴びて hm 浮かび上がる 地図を ポケットに入れて 地下鉄に 揺られて 高鳴る鼓動はリズム ホームに出ると 喧騒はメロディ きっとこの街に 何かあると期待してる 曲がり角で 交差する運命とか 一歩一歩 色を落としてく 足音 so colorful きっとずっと探していた hm 夢のかけらは見つかるはず Keep on Keep on 色を落としてく 足跡 so colorful 私色に染まってく hm 鮮やかな地図をポケットに入れて
- Pursuing “Mimi-Fuku” Sounds - voc. Sah-Yahとkey. Emjによる女性デュオ。 すべての楽曲制作を東京とボストンでリモートで行なっている。 コンセプトは、身体が自然と動き出すような、”耳福”サウンドを作ること。
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