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Cakewalk
作詞:首巻
作曲:首巻
「地球と月の重心は 地球の内部にあるらしいよ」なんて言ってる 君の横顔を思い出した 君と僕の中心に 肌寒い風が通り過ぎたあとに 僕は適当に相槌を打った 地球の重心がズレた日 つまり地球と月の重心がズレた日 もう地球の中にないのかな なんて思っても星はまだ 今までと変わらない速度で 自転して僕は飛ばされないようにする 同じ橋の真ん中 同じ空を見ていた 同じ服のまま 違うのは隣に誰もいない事だ 僕の中の宇宙法則 僕の中の星の隊列 崩れ揺れてぶつかり落ちる 僕の世界の重心は(?) 何処にあるか分からなくなった 地球と月の中心は今 君の手の中にあると嘘を言われたって 僕は信じるよ そしてそのまま全て(を) しょうがないねって笑っちゃいそうだから しないでよ 何処に行っても歪んだままなら 僕と君の場所の中心と 今までの世界の理(ことわり)をまとめて要らないねって 言ってしまいそうだから そのまま全てを 分からないねって誤魔化したままにして 笑ってよ 何処にあるか分からなくなった 地球と月の重心は今 きっと僕と君の間にあると言われたって 僕は信じるよ むしろそれ以外のことは 信じないねって言ってしまいそうだけど 君はどう? そこから答えてよ こっちに届くように
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