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作詞:ワタナベヒロキ
作曲:早坂洸亮/ワタナベヒロキ
1228 作詞:ワタナベヒロキ 作曲:早坂洸亮/ワタナベヒロキ 「変わらないで、あなたでいて」 横顔だけで話す君は 大人ぶった苦いそれを 初めて急に全部飲み込んで 「何も変わらなくてもいいんだよ」 「でもね、少しずつ変わっていくの」 続けて呟いて光を流してた君を 明日に変えられないよ 初めの言葉から 色褪せてしまうくらい ずっと歩いてたんだよ あの日の駅前に来て 積み重ねてた青さを探してる 飲めもしないのに 合わせて過ごしてた 目が線になった君と どうして僕らは 「わかってるでしょ?」ってさ 曖昧に肩を寄せたの 逢いたいを越えて 恋を越えて ただ君と過ごしていたあの頃に また今日が来ることを願ってたんだよ 何よりも全部壊れないように 「何も変わらなくてもいいんだよ」 さよならを捨てていた僕達に 溢れてた想いは あまりに愛おしいけれど それは愛じゃなかったよ 君との間には 数え切れないくらいの 何か流れていて そこには名前なんてさ 付けないほうがいい、なんて思ってた ぼんやりと 塗り固められていた 僕らをなんと呼ぶかな どうして僕らは 「わかってるでしょ?」ってさ 今日じゃなく明日を落とすの 逢いたいを越えて 恋を越えて ただ明日から逃げていたあの頃に また今日が来ることを願ってたんだよ 何よりも全部壊れないように 「何も変わらなくてもいいんだよ」 さよならを捨てていた僕達に 溢れてた想いは あまりに愛おしいけれど それは愛じゃなかったよ 知らないフリして 君の横顔を見て 青い季節を引き伸ばしていた 震えを抱いて ほんの少しでも泣けたなら 何処にも行けなかった僕でも 明日と生きていけたかな 逢いたいを越えて 恋を越えて ただ明日から逃げていたあの頃に ただ、言葉にできればよかったんだと 今は僕でも気づいているよ 「愛しい」なんて言えないから 「変わらないで」と言った君にはさ 勝てやしないんだよ 情けない僕はそれでも 君のことを歌ってるよ
今、最も北海道の音を鳴らすバンド――アルクリコール。 北欧オルタナ/ドリームポップ/ケルトミュージックなど、北国の風景を想起させるサウンドと大胆かつ自然にリンクしながら、大きな軌跡を描くメロディを全曲に込めることで、邦楽ロックシーンにおける独自の歌モノとして確立。 北海道出身バンドが脈々と受け継いできた、「美しさ」と「熱さ」の系譜を ハイブリッドに併せ持つ、札幌市清田区出身の幼馴染4人組バンド。 2018年1月、初の全国流通盤である『Re:versal』を発売。リリースツアーとなった「north hybrid tour 2018」ではHalo at 四畳半、The Whoops、ニアフレンズなどと共演。2018年12月に開催した初のワンマンライヴは、開催約3か月前にしてソールドアウト。 2018年12月には配信限定シングル『日々が零れて』をリリース。2019年3月にはThe Floorと共にツアーファイナルを敢行し、こちらもソールドアウト。 2019年は「IMPACT」「MINAMI WHEEL」「下北沢にて」などの大型サーキット、Halo at 四畳半のツアーにOAに選出されるなど、着々とライヴを重ねた。 迎える2020年3月18日、遂に満を持してフルアルバム「ホワイトブルーとハル」のリリースが決定。併せて4月18日のレコ発札幌編には、LAMP IN TERRENやTHE BOYS&GIRLSなどを迎えての開催も決定した。 member (L to R) ワタナベヒロキ(Gt.) 早坂コウスケ(Vo.Gt) 五十嵐ハヤト(Ba.) 後藤フミト(Dr.)
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