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作詞:すだち
作曲:すだち
なんでもないありきたりの僕を 特別だと思い込んできた 平凡だって受け止めることで 君みたいに近づけるのかな 吐き捨てられたアスファルトの上の ガムみたいにこびりついてさ どうしてだとか理屈っぽいことを 求めないでいて サビのない唄みたいに僕らの日常では 繰り返しなんてもう当たり前になってさ 背丈だけ伸びてきて心は追いつかなくて いつまでたっても僕ら子供みたいでさ ねぇ、いつまで そんな処にいるの? 飲みかけの、ぬるくなってしまってた 缶コーヒー、ゴミ箱に捨てて リサイクルって実際どれくらい 僕たちの未来を救うの? 顔を出さない、寝ぼけた太陽を フライパンとおたまで起こしてさ たまにしかこない、気持ちの良い朝を 無理やり迎えて サビのない唄みたいに僕らの日常では 盛り上がりなくてもう当たり障りなくてさ アナログ的な僕らが便利だけを求めて どこまでが僕らかわからなくなってさ ねえ、いつまで 歩き続けたら良いの? 僕は訳のわかんないモノのを ひたすらに求めては その正体に落ち込んだりして もしかしたら、ありえたはずの その先の自分に顔を合わせれないでいて あの時ああしていても きっと変わらないな 今の僕が変わらなくちゃ 情けない声を出して このままで良い訳ない そう気づいちゃったんだ
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