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作詞:sugarnote
作曲:sugarnote
冷えた手に手袋 君の手は僕のポケット 今年もそんな季節 街はもうクリスマスだよ 寒空の粉雪 街灯に照らされて綺麗 「風が冷たいね。」と 君は笑いながら言う 色とりどり 溢れていた 並木道には 二人の足跡 雪の様に溶けてしまう想い出を いつまでも抱きしめていたいけど 本当はそのまま隣にいて ずっとずっと君の顔 見つめていたかったんだ 変わらないことは 時々残酷で それでも美しく 心にフラッシュバックする 色とりどり 浮かんでくる 優しい記憶が 僕を包むの 幸せな時間のその数だけ ひとつひとつ涙が零れるよ あの頃と今を繋ぐ この場所で ずっとずっと僕を見守っている クリスマスツリー 雪の様に溶けてしまうその笑顔は いつかきっと 忘れてしまうけど あの頃から変わっていくこの街で ひとつだけ 変わらないものがあるんだ 君も覚えているかな? 一緒に見たクリスマスツリー 冷えた手に手袋 空っぽの僕のポケット 今年も巡る季節 街はもうクリスマスだよ
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