歌詞

作詞：モリオ　タクム

作曲：モリオ　タクム

喰らった日のこと覚えている 友達の顔が敵に見えた時も 夏だっつってんだろーが！ 少しは急げ 僕ら　一部にならないように　 たとえばいつかなんて朝を写して眠りにつく うずくまったあの日の少年も許される朝を 悲観的でも排他的でもいいさ 近くにいるよ 悲しい顔しないでよ 愚痴ばっかの未来　悪くはない　 誰かと分かり合えないことを持ち寄って 分かり合えないことすら笑えたらいい 愛した歌すら信じられない夜だってある 二人ならきっと少しはマシになるぜ 過ぎ去った言葉ぬるい怠惰と今迎えに行く 何か変わった気がして俯く日も 向こう80年の約束を今君に捧ぐ 悲しい顔しないでよ たとえばいつかなんて朝を写して眠りにつく うずくまったあの日の少年も許される朝を 悲観的でも排他的でもいいさ 近くにいるぜ 今近くにいるぜ 悲しい顔なんかしなくていいんだぜ 例えばいつかなんて朝を写して眠りにつく 悲しい顔なんかしなくていいんだぜ