
一輪の花
suimenka歌詞
作詞:suimenka
作曲:suimenka
まるで逃避行 おいていくよ はやくしないと 目が覚めちゃうよ 壊れそうな甘ったるい言葉 あやふやになっていく記憶の中で 浮かんでいる たまに手にとってキス 花の終わりをあなたとみたかった 覚えたての星座を教えたかった わたし遠くへいってしまうよ うつらうつらのわたしを抱きしめて 耳を塞いでもうるさい呼吸の音 不安定な灯火を見つめる 喉を締めても死ねないわたしのままで 不安定な灯火を まるで逃避行 おいていくよ はやくしないと 目が覚めちゃうよ 花の終わりをあなたとみたかった 覚えたての星座を教えたかった わたし遠くへいってしまうよ うつらうつらのわたしを抱きしめて まるで逃避行 おいていくよ はやくしないと 目が覚めちゃうよ
楽曲解説
もう会えない人への思いを綴った1曲です
アーティスト情報
ボーカル“massiro”がまるで水面下からの届かない叫びを救いあげた”sanu”と奏でるユニット『suimenka』











