春を越えて

すいらん
5
0

楽曲解説

この春、新しい一歩を踏み出す君の背中を押せますように。

歌詞

作詞:小濱 優

作曲:小濱 優

春を越えて 耳をすませばいつも側にある春の歌 窓を開ければ見慣れた景色が顔を出す 近づき過ぎるほど 上手に言えなくなってしまうよ 思い出たちと見上げた空は いつになく青い 桜の花びらが頬を伝う 君に会えて どんなことも怖くはなかったんだ 桜の花びらが春を越えてまた降る日まで 笑い合った幾つもの日々を抱きしめて また歩き出そう 君が笑えばほら 今日より優しくなれる気がする 思い出すたび恋しくなるよ 春の風が舞う 桜の花びらが頬を伝う 忘れないで 振り返ればいつでも側にいること 桜の花びらが春を越えてまた駆けていく 青い明日を追いかけたその先で見つけた光 ラララララララララララララララ ララララララ ララララララララララララララララ 桜の花びらが春を越えて 君の街へ まだ見ぬ未来に怯えなくていいように 君に歌うよ

アーティスト情報

大阪 男女5人組バンド

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or