歌詞

作詞:小濱優

作曲:金井颯大

変わり映えのない日常が 色付いていくのを感じた それに気づきもしない 無邪気な笑顔 僕の気持ちも知らないで 泣き顔や弱さを見せないで 誰かの心に寄り添える そんな君が1番に 頼れるような 存在になりたいんだ 喉の奥に引っかかったままの声 真っ直ぐ君だけに さあ この手感じてる 青い空駆けだして 君の住む世界回り始めたら 君の瞳に僕だけが映るように 最後の夏に走り出す 同じ空見上げるだけで 君に届いた気がして 呼吸をするのも苦しいくらいに 声にならない想いが胸を焦がす さよならが近づく、今、伝えに行くよ どこまでも続く地平線のように 僕らの夏もずっと終わらない気がしていた 目の奥に映る君だけの世界 同じ歩幅で歩かせてよ さあ この手高く上げて 広く青い空に 君との未来を描いていきたい 背伸びなんかしなくたって そのままの君でいい 大丈夫 全部好きだから 一生で一番暑い夏に恋をしてんだ この気持ちは誰にも止められない 青く儚い青春の1ページに 君がいたことはきっと忘れないよ

アーティスト情報

大阪 男女5人組バンド

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or