ニュートリノ

サリバーン
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歌詞

作詞:鏡堂

作曲:サリバーン、鏡堂

不感症な日々に 無関心な僕は 窓を眺め回る月明かり 冷え切った蝋燭は灯らない 腐ってまた生えて 繰り返してる年輪 新世紀 明けない夜にただ 一人が残るだけ たられば並べて 微睡む夕暮れ 何もない一日の終わりに 忘れかけた傷が痛み出す 薄れた記憶で彷徨った路地裏と 灰色の街 見えない唾吐きかけた あの日の空は確か虹色だった 上手く描こうとする度、掌(て)から溢れていった 焦燥は何時だって側で笑ってた きっと何かに怯え切って それで僕は動けなくって 甘い甘い匂い 惑わせたら忽然 淡い淡い気泡 弾けるのは突然 今を生きることに追われ 街は僕を忘れてる ベッドサイド 寝返り打って目に付いた 壁の染みを繋いで描いた線はあの日々だった 後悔は何時だって側で笑ってた きっと何かを失って それに僕は気付けなくって

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shea

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