回生制動

harunousagi
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歌詞

作詞:サカイフミヤ

作曲:harunousagi

最寄りの駅 人が居ない時間を狙っては 電車に乗ったんだ あれから どれほどの時間が経った 果たせない 約束ばかり積もって 変化のない日常に満足してるわけもなく 心は無常に過ごして 流れてゆく街の中 突き進む 電車に揺られ 僕はひとりだ また思い出した 溢れるこの感情を 言葉に置き換えることができないままだ 誰にも できないような事を 探してはみるけれど 結局行動で示せない そんな 空白な人生 ただ過ぎてゆく時間の中 散りゆく 夢も悩みもなにもかも すべて また思い出した 溢れるこの感情を 忘れないように 失くさないように

アーティスト情報

guitar/vocal/composer Fumiya drums&direction Takumi 2018年に兄と弟で自宅で楽曲制作を開始する。 2022年に楽曲配信開始。 ストレートな歌詞とメロディ、飽くことない多彩なビートが特徴。 未だ旅の途中のすべての人たちへ届くことを願います。

shea

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