
歌詞
作詞:taku
作曲:kosuke
窓を差す 柔らかな日差し 泳ぐひつじ雲 枯れそうになって 部屋を飛び出せば 春の匂いがした 愛していた 湿った土の香さえも今の僕には なんだか 好きになれない 足を攫う ぬかるみのようで 重い足取りで あてもなく歩く 答えのない問いばかり 胸を締め付けるんだ 吐き出したことばさえ 溶けて行方をくらます どうにでもなれ もういいさ さようなら昨日までの自分よ 傷だらけの心よ 空っぽの身体抱きかかえ 僕をこの街から連れ出して 消えない葛藤 置き去りの残像 それでも止まない今を変えたい衝動 春の風が少しだけ 僕の背中を押してくれた 最初から分かっていたんだ 居場所なんてどこにもないと 誰かの顔をうかがって 無理に笑っていた日々 うらぶれた路地裏 鳩と目が合った のうのうと ただ 今を さようなら昨日までの自分よ 傷だらけの心よ 空っぽに命宿すまで 今は借りぐらしで生きよう 消えてく焦燥 加速する高揚 白紙の地図に刻む名も無き新章 春の色が少しだけ モノクロの僕を塗り替えた さようなら昨日までの自分よ 光に満ちた心よ 春の匂いが少しだけ 胸の奥をあたためた









