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作詞:大畑カズキ
作曲:大畑カズキ
会えなかった君の事思い出して 文庫で冷ました夜がまた響いて 宝石みたいな汗うなじに光った くすぐったい 春を思う 坂道を漕いだ太ももが熱を持って 探してたものはいつの間にか見つかって また新しい探し物が見つかって 焦れったい 日々を思う 君が僕の手を握っていてくれるなら 何度でもスケートボード漕ぐよ 君と僕だけ知っている日々は きっと誰にもわからないだろう スカートが揺れて膝小僧が擦れて そんな日々を僕は忘れない 様にしよう 僕のグラスは汗をかいてる 解けた靴の紐を見つけて 危ないよって言ってくれたね 優しさをあげよう優しさをあげよう 君よ街で美しくいて 君と僕だけ知っている日々は きっと誰にもわからないだろう スカートが揺れて膝小僧が擦れて そんな日々を僕は忘れない 様にしよう 僕のグラスは汗をかいてる
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