楽曲画像
言葉について
supercharger
4

歌詞

作詞:ゲンスケ

作曲:ゲンスケ

全てどうでもいいや そんな匂いがして 季節が僕を置いていく瞬間の中にいる 文学的なアルペジオ 当然今日も弾けなくて 響いたなにかを汲み取ってくれないか 曇天なんか心情を表現足りえないから 言葉で表せられたなら 季節が変わるときの様に 言葉で表せないことを このまま 写してしまいたい 全てどうでもいいや そんな25時 夜風触れる亜麻色の髪に見惚れてる 君のセリフは曖昧で 掴みどころがないようだ 自分勝手な解釈さ 到底ほどけない 絡まり合った心情を 丁寧に 言葉で表せられたなら 季節が変わる時の様に 言葉で表せないのなら その時は任せたメロディ 受け入れたさざなみも 巡らせた葉脈も 馴染むまで旋律を 見えるまで表現を 言葉で表せられたなら 季節が香るときの様に 言葉で表せないことを 君にも このまま 思い出を小説に イメージをこの歌に

アーティスト情報

岐阜発オルタナティブロックバンド ︎ contact:supercharger.ae86@gmail.com

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/05

1

arrow_drop_up
thumbnailImage

ミナトロジカ

2

arrow_drop_up
thumbnailImage

the奥歯's

3

arrow_drop_up
thumbnailImage

Marie's Girl

4

arrow_drop_up
thumbnailImage

Sunny Girl

5

arrow_drop_up
thumbnailImage

ammo

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy