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『春』は、卒業や新生活など、出会いと別れが交錯する季節をテーマにした楽曲。 「何も変わらない生活のなか、それでも俺たちは進んでいく」──そんな感情を、淡々と、でも確かに前を向くようなバンドサウンドで表現している。 この曲に込められたのは、大きなドラマではなく、“いつも通り”の中にある変化や心の機微。それはまさに、バンド「すゝめ」が体現する世界観そのものである。
作詞:藤川 優成
作曲:藤川 優成
優しさだとか 勘違いの類が 気休め程度に 吐いた風の様 正しさだとか 戸惑いの類が 淀みさえない 雲の幕間に 春を背に 揺れて歩く 時代のせいに して嘆く 掠れかけた 君の声も 行方だけは 見失わぬ様に
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