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どこまでも遠くへ
作詞:鈴之木珈琲
作曲:鈴之木珈琲
有象無象の群盲たちは 全てを知った 顔で毒を吐いている 何一つだって知らないくせに 僕らの先に 灯火などないと言う 酷く歪んだ現実に足をとられぬように 手をとってあたたかい場所へ 夢の先へ はるか遠くまで 君と駆け抜けて行こう 世界に色をつけながら どんな困難が僕らを阻んだとしても 躊躇うことなど知らずに 数えるほどの季節を超えて 変わっていった 目に映る澄んだ小景 有象無象の群盲たちは 矛先を変えて また毒を吐いている 酷く歪んだ現実は一部でしかないはずさ それに囚われないように身を任せて はるか遠くまで 君と駆け抜けて行こう 未来を創り替えながら どんな困難が僕らを阻んだとしても 楽しめるさ2人なら もしも君と出逢っていなかったら 僕も誰かを否定していたのかな 行き先など分かりはしないけど 赴くまま はるか遠くまで 君と駆け抜けて行こう 世界に色をつけながら どんな困難が僕らを阻んだとしても 躊躇うことなど知らずに 楽しめるさ2人なら
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