はじまりの唄

鈴之木珈琲
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楽曲解説

初めてつくった唄です。

歌詞

作詞:鈴之木珈琲

作曲:鈴之木珈琲

進んでゆくたび剥がれ落ちるように 顔を出す本当の自分知らないふりをした いつしか忘れたあの日の心を 止まっても降り止まぬ雨 音を増していた 憧れのあの人に生まれ変われたら大成功 望むけど 願うけど もういいよ 絶えず言葉は湧き上がるけれど 行き場をなくして増えてゆく傷跡 それすらも抱きしめて歩いてゆけたら 知らない自分は笑っているはずだ 歩き続けても変わらない景色 たまらず色をつけた淡く澄んでいた 憧れのあの人と違う自分を見つめたんだ 違うから 違うからこそ 良いんだ 行き場をなくした言葉の居場所が メロディーの中にあることを知った だからこそ歌うんだいつか届いたら 燻った過去も微笑み出すだろう 疑うことしかできなかった 時間が混じり合ってここに流れ着いたのならば 隠したい日々すら無駄じゃない それが始まりだから 昔の自分が受け取ったように 似ている誰かに届いて欲しいや いつの日か過去になる未来の自分が 灰色の記憶も受け入れられるように

アーティスト情報

鈴之木珈琲と申します。 曲をつくって歌ったりします。

shea

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