
鯨、消失さえも嚥む
すずろ心歌詞
作詞:ある七月
作曲:すずろ心
夢が無くたって生きていける そう気づいたのは 世界が終わる日 棄てられた夏の夢の中で すべてが滅ぶ絵をただ描く 瞼が重い 閑かな朝 泣いていた 自分の青い管、やけに冷たく それを知った、自分のことが恐ろしかった だけど私はとうに知っていたのだ それを手に入れる苦しさも、遠さも、 そして痛みのような眩しさも 焦燥も絶望も全て糧にして 私は征く
アーティスト情報
"繊細キャッチー"がコンセプトの楽曲を作っています。 YouTube・各サブスクに楽曲を載せています。 毎週火曜日22:00〜Pococha配信。 ビルとパンが好き。











