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高校卒業後、新たな自分を見つけたいと タイへ一人旅に行きました。 そこでみた景色、人々、匂い、感情。すべてが新鮮でした。 アジアを中心に計9カ国を旅して 私が感じたこと。伝えたいこと。 すべてをぎゅっと詰め込みました。 君の背中をそっと押してあげられる そんな一曲になればいいな。
作詞:鈴夏
作曲:鈴夏
背中からはみ出したバックパックに背負われて 光らせた無邪気な瞳のウラでは 後悔が唇を噛んだいた 裏腹な僕が溢れ出ぬように 履き慣れたサンダルですくむ足を誤魔化す なるようになれと この身を投げ出し 飛び出した地には 見たことのない色が色が色が転がっていたんだ 僕らはちっぽけなんだ 必死にもがこうが 現実に流されて生きようが 案外 誰もが無関心で 僕らは自由なんだ 埋め込まれた砂時計をいつか世を去る日に 素晴らしき花として握れるように 時を進むにつれて 慣れ弾んでく足取りで 手に入れた知識と直感を辿る この道は気まぐれな悪戯で 靄道ばかり微笑んでくるんだ 歪んでく足底の証に思いを馳せる なるようになれと掴んだ瞳越しに 写る知らぬ地で輝く命たちに 胸が胸が胸が高鳴ったんだ 僕らはちっぽけなんだ よじらせ足掻こうが 情熱を追い出して生きようが 案外誰もが無関心さ 僕らは自由なんだ 埋め込まれた砂時計をいつか世を去る日に 誇らしき花として眠れるように 待ち構える結末がどうであろうと 僕が踏んだ決断 あの瞬間の出会い 交わした言葉 通じ合った笑顔 あの日の景色は 今も脳裏に焼き付いてるんだ 僕らはちっぽけなんだ 必死にもがこうが現実に流されて生きようが 案外 誰もが無関心で 僕らは自由なんだ埋め込まれた砂時計を いつか世を去る日に 素晴らしき花として握れるように 今を生きて 生きていくんだ
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