歌詞

作詞：中西 冴於

作曲：さよならペルロ

昨日のことは許して 僕が悪かったからさ 周りに目を向けてる余裕なんてないし 終電の時間が刻々と過ぎていってさ 最期に伝えた言葉は さよなら だったよね 足取りは重く うまくはいかない 寄り添う日々から最低な日々を 僕は僕の日々 君は君の日々 忘れないよう 記憶の中でも 会いたいなんて簡単に伝えられるほど大人じゃないけど 会いたいと伝えず後悔するなら 会いたいとそう伝えるから ねぇ。 終電の時間は刻々と過ぎていってさ 最後に伝えた言葉は別れの言葉だった 愛はあっても哀はいらない 愛情だけで十分だよ。 君のことすごく好きだったよ。 君のことほんと好きだったの。 足取りは重く うまくはいかない 寄り添う日々から最低な日々を 僕は僕の日々 君は君の日々 忘れないよう 記憶の中でも 会いたいなんて伝えたら 君はいつも笑って誤魔化してた 僕には到底できやしない事で 君にしか分からない事だから 会いたいなんて伝えたら僕はいつも笑って誤魔化してた 会いたいよ 会えないよ 胸を焦がす日々が続いてゆくから