
遊園地とスコール
しゅりゅう歌詞
作詞:しゅりゅう
作曲:しゅりゅう
なんとも ぐるぐる 回っている 遊園地のような 花と路上から 不自然に動くままの 真似をした 時計の針待つ観覧車に 心がすべてなわけじゃないけど さとりさとられ 心の余裕 悪口 言い合ってる 暇なんて 言葉の間で 何を忘れたの 生きるために 必要なもの 笑って生きる どれかわかるはず 拾得選択 何かの繋がり 手繋ぎ感覚 心の広がり 光る命の石 何に生かすの こんなに流れる 早い世界 遮られてた 声にならない 曇りの先に 雨を降らして 今日を越えた先に 心に花を まだ癒やすべき傷跡 観覧車の先へ 本当は わかっている はずのもの 見えそうで見えない 心に抱いてる おっととっと 零れそうなくらいの 心の袋を 担いで それでも 歩き続けてすり減って 抱きしめて欲しかったはずの もの。 光る命の石 何に生かすの こんなに流れる 早い世界 今日を越えた先に 心に花を まだ癒やすべき傷跡 観覧車の先へ 前を向いた先に後ろ向きの影が いつだって わかっているさ 抱きしめてほしい。
楽曲解説
不器用なまでにふざけた世界感と 忙しく 心失いそうになる世界に そんな時に心に花を。
アーティスト情報
オルタナティブロックを中心に 楽曲を披露します。 オルタナ系、生きる血の流れ、hsp、 鬱、喜び、お笑いなど テーマにやっています。











