送信中
2008年12月留学先のカナダ・バンクーバーで音楽活動を始める。 現地のストリートライブで稼いだチップを使って 歌手ブライアン・アダムスが経営するスタジオ“THE WAREHOUSE STUDIO”でレコーディング。 8曲入りアルバム“Cloud9”を発表。バンクーバー沖縄県人会35周年記念イベントで使用される。 帰国後、2010年IT企業に就職するも、音楽への情熱を断ち切れず「心から音楽がやりたい」と自分の本当の気持ちに気付いた時、「音楽を仕事にする」その夢を叶えるために2011年11月に退職。 2012年にはauミュージックグランプリ決勝でオリジナル曲「まほうの手」を披露。審査員でプロデューサーの亀田誠治さんの前で演奏する。 その後はアルバム制作に打ち込みながら、 ホテル、ライブハウス、ショッピングモール、ラジオ、病院、特別支援学校など様々な場所で演奏する。 そして、2016年は2枚目のアルバム(10曲入り)「朝日が昇る場所」をリリース。 このアルバムはギターリフが印象的なロックチューンからボコーダーを大胆に取り入れたダンスチューン、ノリノリのスィングもあればしっとりとしたバラードもありと様々なジャンルを盛り込んだ10曲を収録。 アルバム名の「朝日が昇る場所」は「心」や「気持ち」を表していて、 朝日が昇り、夜から朝に変わるように アルバムを聴いた人の気持ちが、 暗い気持ちから明るい気持ちに・希望に満ちた気持ちになってほしいという思いを込めて名づける。
moreログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら