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居酒屋でよく悩み相談に出かける。コロナ禍で才能ある仲間がどんどん夢諦めていった。悔しい気持ちを成仏させる為に書いた曲です。
作詞:田高健太郎
作曲:田高健太郎
「親友」 思い出の居酒屋へ 昔程飲めなくなったな 仕事は忙しいようで何よりだ 子供は元気かい? ところでバンド辞めたの? そっか、、、どっちでもいいけど 元気で過ごしてくれたらそれでいいよ 正直言うとお前の歌 もう一度聴きたいと何度も思って お前の真似なんかこっそりして 羨ましくて仕方なかった お前にいつか褒められたかった 作業着を着て太ったお前 一気に老けたと笑ってるけど 俺の心の中では一生ロックンローラーだ 憧れの親友よ 季節が変わる度に 記憶が遠ざかって行く お互い決めた道を突っ走れ それでいいのかわからなくていい 夜中のおっきな溜息さえも 鏡に映る疲れた顔も 電気を消して悩む時間も 全て明日への糧にして生きる そして大事な人を守り抜く 大事な思い出を背負って歩く 月日を重ねて行くほど 一歩一歩が強くなって行く あの頃があったお陰だ あの頃があったお陰だ 辛い日々のお陰だ 教えてくれた親友よ これからも宜しくな
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