追憶は煤けて,斜陽晒され
天井裏のザムザ歌詞
作詞:taiga
作曲:taiga
傷口に添えた手のひらを 話しかける様にそっと撫でおろし 虚なげな目線が霞む 荒廃した空気と時間の行方と 疲れ切ったハッピーエンドを 散文的な微笑みに込めて (dystopia) アナタが言った口癖と 使い果たした心遣いと 理想とかけ離れた現実と 脳裏にやきついた言葉が... 耳元に添えられたクチビルから 弱りきった心 拠り所に... 溶け込む様な甘い声 (dystopia) アナタが言った口癖と 使い果たした心遣いと 理想とかけ離れた現実と 脳裏にやきついた言葉が... 乖離した現実と あるべきだったカタチ 面影に頼り寄り添っていたのか あぁ面倒だ 目を閉じ,耳塞ぎ,口を噤んで (dystopia) アナタが言った口癖と 使い果たした心遣いと 理想とかけ離れた現実と 脳裏にやきついた言葉が...
アーティスト情報
TOKYO/GOTHIC HEAVY ROCK BAND/天井裏のザムザ公式info 2017/6月始動 2021/メンバー脱退と加入を経て再始動 2023/7/2 1st single として8㎝CD発売 1st single「追憶は煤けて,斜陽晒され」 Vo 大河-taiga- Gt 雄-Yu- Dr 航-wataru- Ba募集中











