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作詞:大季
作曲:大季
夜の河原で花火を持って ちっとも火がつかないから 汚れも気にせず寝転がって 曇り空のせいで星も見えない 青春ドラマのワンシーンなら もっとうまくいくんだろう 心通じ合えたと感じたのは 僕だけだったのかな 笑顔の裏側にどんな想いを秘めてたの 自分にとって都合の良い嘘は いつも信じてしまうんだ ただ喜んで欲しくて 必死になってた 互いの秘密を打ちあけるほど 距離が縮まった気がしていた 今思うと考えていたのは いつだって自分のことばかり まさか終わりが来るなんて 思っても見なかったから 遊び疲れた帰りの車の中で ずっと言えなかったことを話した 迷いなんてなかった 少なくとも僕だけは あまりに悲しそうな顔をするから 震える手で肩を抱き寄せる 別れ際の「ありがとう」に力はない 青春ドラマのラストシーンなら 本当は嘘だと言って 少しからかっただけだよって 心通じ合えたと感じたのは 僕だけだったのかな 笑顔の裏側にどんな想いを秘めてたの あなたがさよならを告げる前に 僕からさよならを告げる 心から大好きでした
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