トラウマ

平葵
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歌詞

作詞:タイラトシユキ

作曲:タイラトシユキ、小唄、平葵

捨てられた愛同様 転げ見る上方 どうしようもない想像その再考 月狙う指輪っかのサイト 呼吸は労働 心臓の音 怒涛の応答 まぁまぁ落ち着け どうどうどう とうとう情状酌量ノーノー執行 朦朧右脳左脳 追い運動走馬灯 来い本命馬の幼少を 才能ねぇ僕に、才能ね 笑むママ まぁ あなたの愛相当は 誰かにあげたってのは妄想だ A4サイズのフレームに 収まった幼少期の抵抗心 煙たい空に 薄暗い夕日 それはまるで線香の火 もういない君と 読んだ窮屈な詩燃やして 忘れた振り繰り返してた 八卦 擦らす累々愛ラウダー 知らん間に転倒したら真っ裸 脳を切って 膿んだ物が全てか もう外傷性未来は 僕の想像よりも不確か 血を拭って 明ける今日は 変わらないや ひたすら眩しい夜明け前の空に誓った なぞってく昨日を 透明な僕と 僕はいらないの?とまた自問自答 自身がないの生きるのしんど 顔面も 遅い馬鹿な脳も モブな様相 ヒトモドキ相応の底で今日も超焦燥 無操縦で嘘言うのどういった胸中?って そうやって秒云うが病言うな余裕がないない 7×9の修羅にふらり 幽体みたい下下下の位 ライフ低迷 叫ぶメーデー 強敵ばっか はい、詰みです もう逆に無敵的なノリでさ 舞って 歌う不安定なクライマー 幼気な本心さえも嫌った 空の線で 触れた0じゃ無意味だ プレイバック 並行な僕ら また欠陥も読んでリスポーンだ まっさらの体で 足掻いたって 変わらないか モノグラムの幸不幸 慢性仮病逃避行 この一歩はリアルであって 擦らす累々愛ラウダー 知らん間に転倒したら真っ裸 脳を切って 膿んだ物が全てか? もう外傷性未来は 僕の想像よりも不確か 血を拭って 明ける今日は 変わらないや ひたすら眩しい夜明け前の空に誓った なぞってく昨日を 透明な僕と

アーティスト情報

沖縄県出身の音楽クリエイター。 10代からシンガーソングライターとして活動しており、 2019年より兄であるタイラトシユキと共に楽曲制作を開始。 2022年にはよりクリエイティブの幅を広げるためにメンバーに小唄が加入。 文学的な世界観のある歌詞に、透明感溢れる独自の歌声とラップを乗せ、 全てを自身の部屋で作り上げているクリエイティブグループ。 2023年、アプリゲーム「メメントモリ」のキャラクター専用曲 Fine Day(Song by 平葵)を歌唱。また同年、Chilla's Art制作のホラーゲーム「パラソーシャル」EDソングを担当。 2024年には「地獄銭湯 RE」EDソングを務めるなど精力的に活動中。 SNSを中心に注目が集まっている。

shea

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