
キンモクセイ
タジウナヒューズ歌詞
作詞:清野アラタ
作曲:タジウナヒューズ
どんな街にも 季節の変わり目あたりで すこし意地悪で優しい風が吹く 君が歌った あやふやなメロディが すこし蘇ってさ 忘れないように 忘れないように 歌っても 誰かに 教わったような くだらない歌になる 最近僕は 嘘がとても上手で 騙しきれないのは 僕くらいのもんさ (…) さよなら きみが使ってた香水は 本当はどうだっていいや 街の匂いが 立ち込めて 気になって 走っても 走っても 逃げ切れるわけねぇや どうせ最後はあやふやなまま 終わってくのに なにを悩んでるんだろう あんな重そうな雲でも晴れやがるのに
楽曲解説
お別れしたあと、また思い出してしまうなあという歌
アーティスト情報
だって、毎日背も伸びるし髪も抜けるし体重も減ったりするのに いまここに書くプロフィールなんて思いつきません。











