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どうせすぐにタイムトラベルくらいは出来るようになると思うんです。 みんな悲しいこと、後悔していること少なからずあるだろうから、取り戻しに行こうってさ、なるわけよ、それが普通になるわけよ でもたまに、もっと未来からさ、やめとけば〜?って感じでくるわけよ いやいやいや、それでも僕は行きます。過去に。 噛み砕くとこんな歌詞です、どうでしょう。
作詞:清野 アラタ
作曲:清野 アラタ
忘れ物を取りに行こうって話じゃん。 濡れたお膝は見える? まだ揺れる水平線に そっとまくった裾を落としてやっと思い出す なにを忘れてたのか なにがしたかったのか いつだってそうだ 悪ふざけも簡単にできずに悩んでたんだ せっかく覚えた言葉だって 言う暇もないや ただ笑ってりゃいいって思えちゃったんだ 改札には誰かの帽子が くまのメモまで添えてあって やけに綺麗な線の字でさ 「いくら、戻っていっても取り戻せるのはこれくらいよ」 「そんな気持ちも あるだけいいじゃん でしょ?」 触れる前のその前の前の ちょっぴり頭をよぎった事が 思い出せずにここまできたの だいたいなんかで言えない事が
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