
びゅーてぃふるそら(demo)
Bokuhakaito歌詞
作詞:bokuhakaito
作曲:bokuhakaito
晴れた空は少しどこか波に似ているようで 重ねた日々に残った傷跡を連れ去るどこか遠くへ 砂浜を指でなぞって 描いたいたずら書きのように びゅーてぃふるそらの向こうに手を離して 飛んだ風船のように びゅーてぃふるそらを泳いでる思いはきっとあの娘にも届くだろう 晴れた空の色を忘れた降りつづく雨のせいで 遠ざかる雨雲と 初めて見た空の色 びゅーてぃふるそらもう少し待ってくれないかい 行かないでよ。夜に びゅーてぃふるそらとこの海に 包まれて優しくなれた気がした びゅーてぃふるそらに絵の具をこぼした 数滴だけ 素敵だね
楽曲解説
そらがとても好きなので空を見て聴くような曲を作りたいと思って作りました
アーティスト情報
01' / Tokyo /











