歌詞

作詞：栗原正仁

作曲：栗原正仁

みんなで駆け抜けた季節 Treasure up in one's memory 光が弾けたような思い出また 大空へ いつかの日々に胸を寄せれば 静かな風が音を奏でてる あの日聞き逃した声今はもう 時の流れでかき消された 夕焼けに染まってる語りでさえ アルバムに閉じるほどもどかしい みんなで追いかけた季節 Treasure up in one's memory 光が弾けたような思い出また 大空へ いつかの日々から抜け出せたら 人は次の試練に目を移す そんな当たり前に過ごす時を 時の流れが巻き戻す いつも傍で支えてくれた相棒は 今はもう心も枝分かれ 思い出はやがて風に吹かれ紙飛行機のように 跡形もなく見えなくなって誰のもとに 今まで誰かの胸で留まった想い達 歩くたびに重なる季節めぐって いつかの日々へ 生きるためにもがくように 光るために進むように 僕らは日々生きてる 野良犬みたいに みんなで駆け抜けた季節 Treasure up in one's memory 光が弾けたような思い出また 二人で追いかける夢は Treasure up in one's memory