
Summer train
ソヤタケシ歌詞
作詞:ソヤタケシ
作曲:ソヤタケシ
Summer train 君を置いて走り出す 窓に映る夏の空をぼんやりと Lov'in for you 醒めた夢とは知りながら 最後に君がくれた 終わりのセリフ もう来ることもない町を後にして流れてゆく 無邪気に駆け寄るあの日の君 もう取り戻せない Summer train 降りる駅を忘れ 窓に映る夏の終わりと僕 Far away 君の町の香りもなく 見慣れぬ家並み So so blue もう来ることもない町を後にして流れてゆく あの時何か一言だけでも 言えばよかった もう来ることもない町を後にして流れてゆく あの時何か一言だけでも 言えばよかった もう来ることもない町を後にして流れてゆく あの時何か一言だけでも 言えばよかった
楽曲解説
1994年7月の作品をリメイク。 同年夏休み直前に大失恋したその場所が、夏の日の駅。夏休みの間、打ち拉がれていた当時の鬱々な気持ちを歌にし、2020年8月29日の無観客リサイタルにて26年ぶりにプレリュード(前奏曲)の流れで演奏。
アーティスト情報
18歳~作詞作曲を始め拓郎・坂崎のANNやBAY FM、横浜のアークシップ音楽イベント・厚木インディーズイベント出演。常に挫折の連続にもがきながら歌い続けてます。60'70'80's邦楽洋楽スタンダード ポップス・フォーク・ロック・Soul・ブルースに影響を受け、1990年 18歳よりライブハウス、野外ライブイベントに多数出演。シンガーソングライター











