Prelude~Summer train   2020.0829 リサイタル

ソヤタケシ
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楽曲解説

Summer Train〜夏の終わりソヤフェスより もう来ることもない街を後にして流れてゆく 「あの時何かひと言だけでも、言えば良かった」 明文(国内向) : 1994年7月の作品をリメイク。 同年夏休み直前に大失恋したその場所が、夏の日の駅。夏休みの間、打ち拉がれていた当時の鬱々な気持ちを歌にし、2020年8月29日の無観客リサイタルにて26年ぶりにプレリュード(前奏曲)の流れで演奏。 説明文(海外向) : The summer train was a work in July 1994 and has been remade this time. In July 1994, the place where I had a big heartbreak just before the summer vacation was the station on a summer day. During the summer vacation, I sang the gloomy feelings of the time when I was being beaten up, and performed in the prelude flow for the first time in 26 years at the unattended recital on August 29, 2020.

アーティスト情報

世の中に『希望の光を照らし心を打つ音楽芸能を』 お届け出来るように地道に作詞作曲しています。 吉田拓郎・坂崎幸之助のANNやBAY FMに取り上げられて、横浜アークシップ・厚木AIM音楽ステージに出演。新感覚コミックポップデュオ・ソヤ太郎のメンバーとしての顔を持つ。 邦楽洋楽ポップス・フォーク・ロック・ソウル・ブルース等多岐に渡り影響を受け、1992年より都内ライブハウス、各都市・商業施設のライブイベントに多数出演。 【年越し参り 制作経緯】 平成27年2015年元旦 今年一年を、「世の中の人々に希望の光を照らすことができる歌を作り歌を歌う。」 その年頭決意として、「前途多難な時代、我が家の幸せを切に願うように、誰しもが幸せを願い祈る」その時とは、今。 大晦日、元旦をテーマに曲は、作れないのか?と自身を省みながら考えて、 思い付いたのが、元旦突然降り出した雪と共に天から降ってきた【年越し参り】です。 今年一年を無事に納め、 来年一年がより良き年でありますように 身を清め 願いを込めて、 【年越し参り】を制作致しました。 来年もどうか良い年でありますように 皆様の幸せでありますように 願いをこめて作りました作品です。 何卒、よろしくお願い致します。

shea

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