歌詞

作詞：滝本リオ

作曲：滝本リオ

むかしむかしあるところに、ポストパンクとニューウェイヴが好きな5歳児がいました。 おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ選曲に行きました。 おばあさんがフロアを沸かしていると、ステージ袖からドンツクツ、ドンツクツとチープなリズムトラックが流れてきました。 これが、中国3000年の歴史を持つテクノの起こりと言われています。 卓球が強いのもその名残であると考えられています。 パンクとギャルは密接な関係を持ち、カワイイは全てをハッピーにしてきました。 パンクとは精神であり、ギャルもまた精神なのです。 バイレファンキを民謡とする見方もありますが、基本的にはキラキラした石が気分をブチアゲます。 つまり、髪を立てることと爪を可愛くすることは同義であり、我々はクラブハウスサンドを食べることで大切な文化を守ることができます。 タピオカよ消えないで。 ドンツクツ、ドンツクツ。