ひとの声のすみで眠る

raisin & butter scotch
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歌詞

作詞:稜

作曲:稜

秋の校庭のにおい 共に笑ってきみを殺す よけきれなかった 銀杏のにおい 冬 降り頻る 雪を眺めて 春を待つ 夏を待つ 夏野菜がすきだよ すきだな だれかに自分のこと ぜんぶ話したいのに 隠してばかりか あの頃なにをおもって 泣いていたのか 忘れちゃった 話したい話せない きみにはとても話せない 今日が酸化していく 話したくない馬鹿みたいで とてもじゃないけどぼくのこと 明日になればきみと話せるかな この感情 分かり合えるかな そんなありふれるような、遠き日々を 考えたくもないから ただそこにいたい きみにさらされた輝きが どんなに声をあげようとも わたしは黙って眠るのだ

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ひとりです

shea

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