急行列車に乗らないで

raisin & butter scotch
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歌詞

作詞:稜

作曲:稜

ぼんやりと眺めていた 車窓から見えるのはきみの街 それさえ忘れて 微睡んでいた 誰かが僕を呼ぶ声は まるで昨日のことなのに 丸まって見えなくなった タンスの奥のTシャツみたい 気づいたときには 知らない景色だ 僕ら大人になったらさ 大人になるのかなんて 天国への行き方と 同じくらいわからないよ 世紀末に生まれた 僕らは新しい時代で 電波少年になっていくみたいです 凍りついたままの記憶 覗いてみたいなあ 電子レンジは使えない 冷凍庫にしまう また生まれ変わったら 何になれるかな 世界は救えないけど 明日の朝食くらいは 愛なんて本当はないけど 君を祈っているよ 世界をきみは食べきれないだろう きみが目覚めて食べて眠って また目覚めて 世界は救えないけど 愛なんて本当はないけど きみを祈っているよ 僕ら大人になったらさ 大人になるのかなんて 天国への行き方と 同じくらいわからないよ

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shea

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