
響く胎動、音のない衝動
たまに歌詞
作詞:たまに
作曲:たまに
びしょびしょの少年 自然ではない格好 聞けば羨むほどの光を 私の分まで照らしておくれ 響く胎動に耳を傾け 歓喜を 歓声を おこがましいほどに 決して気づかれるようなことはしない 音がしないんだ 今の私からは 不確かな閃光 痛みとなる騒音 どれを取ってみても 「もう一回」「もう一回」と 羨むなかれ 君の分まで 響く胎動に耳を傾け 歓喜を 歓声を おこがましいほどに 決して気づかれるようなことはしない 音がしないんだ 今の私からは 響く胎動に耳を傾け 歓喜を 歓声を おこがましいほどに 決して気づかれるようなことはしない 音がしないんだ 今の私からは











