冀望
魂込メテ歌詞
作詞：魂込メテ
作曲：魂込メテ
『冀望』 探していた 後悔のない道を 旅立ち 始まり 踏み出す 弱く 脆く 色あせていく 僕は 一人 立ち尽くした 綺麗な色じゃないけれど 夢を見ては 儚く 儚く憧れ 手を伸ばしたけど途切れた この世界で 僕だけ 僕だけの色が あるなら教えて 一人で夢と生きるから たどり着いた 今は胸を張れるか 夢見た 憧れは あるのか 響く 声に 何を込めるか 魂 １つ だけじゃ足りない 重なる手も1つじゃない 描いたのは 新しい 新しい夢だ 拙い全部が混ざった この世界が 僕らの 僕らのモノなら 未完成だらけの理想で 溢れさせて虹を作ろう 込めた 魂 はひとつじゃない 全部 全部 世界に一つ 儚く褪せても色は 消える ことない 虹を描くから
楽曲解説
2018年3月22日 公開の無料公開音源！！ 今の魂込メテの想いや魂を全てつぎ込んだ曲です！ 曲名の『冀望（きぼう）』はあることの実現を願うことや、その望み。と言う意味です。
アーティスト情報
大阪中心に活動中の３ピースロックバンド！！ 明るい音楽と芯の通ったボーカルの声がその心に沁みわたり、その気持ちを、心を、魂を+10km前へ進ませる！！
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