
殺して
溜息吐う歌詞
作詞:溜息吐う
作曲:溜息吐う
君を殺して、私一人で生きてくなんてできやしないの。 そばにいたいの。だから。 車が水を切ってく音、聞こえないふりをした言葉も二度目がきたなら心の中まで刺さってしまうね。 駅から十分二人じゃ狭い分縮まり深まる何もかも、結局婉曲間違いだって伝えられるの。 言葉はいらないあなたを知りたい触れ合い重ねる間違いは今でも私の”本当’’を全部優しく撫でるのに 君を殺して私一人で生きてくならあたまのなかの愛まで刺しとかないとね。 私を殺して君と二人の全部を忘れさせて欲しいのほんとは。 そんなつもりで始めてないのに馬鹿みたい。 (私を置いていかないで。それが嫌なら、) 君を殺してそれで終わりだって言える程度の恋なら全くしたつもりないの私は。 私を殺していくなら君の思い出も全部殺して行って欲しいの 私は、隣でずっと生きていたいよ本当は。
アーティスト情報
ボーカロイドで曲を作っています。 いい曲です。











