歌詞

作詞:tamla

作曲:tamla

無垢が喚き始める時を夜明けと呼んで 僕らは取り戻せない青春をそこから今なお続く青春の中で嘆いたりして 目に見える虚と目に見えない実の中で右往左往 夢や魔法なんかに頼らなくても生きていられるくらい君がいればそれだけで素敵すぎる世界 でもそれだけじゃちょっと足りないね 燻っていただけの熱が火を上げ世界を照らし出し 見過ごしていた汚さやいやらしさよこしまさ 全て君と幸せになりたくて変えたいなんてちょっと大袈裟かい? 愛するものが増えるほど許せないものも増えて ありのままを愛おしく思うのにありのままいられない僕らを裁いてくれたらいいのに 夢や魔法なんかに頼らなくても生きていられるくらい君がいればそれだけで素敵すぎる世界 でもそれだけじゃちょっと足りないけど今はそばにいて。

アーティスト情報

シンガーソングライター / 東京

shea

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