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雨上がりの時間は、 私たちをはるかに上回る数の言葉を 知っていると感じます。
作詞:柴田 捷
作曲:伊藤 希々花
誰かが 忘れたような旋律を 僕らは 眺めては繋げた 誰にも 使われないピアノはいつまでも ただ 奏でる音を待っている 人を奏でる唄も 僕ら生きてる意味も 多分 水面に溶ける夜景 いつか この僕らも忘れるだろう 誰かが 忘れたような旋律を 僕らは 眺めては繋げた 誰にも 使われないピアノはいつまでも ただ 奏でる音を待っている 雨上がりは知ってた 唄は声になる そうやって人は気付いた 唄は声になる そうやって僕ら築いた 唄は声になる 雨上がりは知ってた 唄は声になる Ah---
『絵画のような音楽』 美術館で印象派の絵画を見たことをきっかけにインスピレーションを受け、曲を作り始める。幻想的で美しい楽曲に、文学的な歌詞が重なる。音楽の枠に留まらず、総合的なアートとして表現する。 演奏性の高い繊細な旋律から轟音のように響き渡るサウンドまで、ジャンルを超えて独自のスタイルを追求し、まるで複数の芸術作品を観ているかのような世界観を演出する。 柴田捷(Gt.Vo.)、村山友也(Gt.)、伊藤希々花(Ba.)、山崎朱音(Key.)、松浦美音(Dr.)から成る5人組ロックバンド。2021年9月京都にて結成。 東京で行われたオーディションOTONOVA2023に出場しエイベックスエンターテイメント賞を受賞。その後活動を広めていき東京、大阪など京都のみならず全国に活動の足を伸ばす。
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