波と朱と。

短編画廊
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楽曲解説

時間の経過に気付く年齢。 遅かれ早かれ、 どうしようもない素晴らしい人生よ、他人に巡れと願う。

歌詞

作詞:柴田 捷

作曲:伊藤 希々花

頭の中踊る言葉 遅れて聞こえる声がする 気づいた時にはもう飛べない 伸ばした手が宙を舞う 歩いてゆこうひとり 雲を掴む夢へなら 度重なるすれ違い 飽きるほど聴いた言葉 捨てたいよ でも離れないよ 旅に出れば気が済むと 言えばいうほど嘘になる やかましいよ まだ知りたくないよ 裸のまま眠るメロディ 引き寄せるほどわめいて消える 宝物を隠す様に 見えなくなる明日へ 太陽がまたひとつ 海原へ消えてく 空に開く穴を僕は 指先に重ねるのさ 意味ないよ でも試したいよ 辿り着く前の陽射し 永遠の香りがして 塩辛いよ まだここに居たいよ 度重なるすれ違い 飽きるほど聴いた言葉 捨てたいよ でも離れないよ 旅に出れば気が澄むと 言えばいうほど嘘になる やかましいよ まだ知りたくないよ

アーティスト情報

京都発 5ピースバンド 印象派バンド 全ての物語は事実で、そのうち、いくつかは唄になった。

shea

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