送信中
作詞:Sho Shibata
作曲:Nonoka Ito
冷めた 指先に触れる 錆びた ここは蜃気楼 閉じた目が 教えた世界なら 伸ばした手は 人知れず掴むだろう いつか 言葉尽きるなら 語り明かす僕らは 光に涙差して 今は 分からないままで 赤く光る世界に紛れて 口笛を鳴らす 風が よそ見をしてる そういえば ここは蜃気楼 小さな手が 示した未来なら 大きな目は どこまでも目指すだろう 閉じた目が 教えた世界なら 伸ばした手は 人知れず掴むだろう いつか 言葉尽きるなら 語り明かす僕らは 光に涙差して 今は 分からないままで 赤く光る世界に紛れた 君のままで いいから ここは蜃気楼 忘れかけた言葉や命を 思い出して 赤く光る世界に紛れて 口笛を鳴らす
『絵画のような音楽』 美術館で印象派の絵画を見たことをきっかけにインスピレーションを受け、曲を作り始める。幻想的で美しい楽曲に、文学的な歌詞が重なる。音楽の枠に留まらず、総合的なアートとして表現する。 演奏性の高い繊細な旋律から轟音のように響き渡るサウンドまで、ジャンルを超えて独自のスタイルを追求し、まるで複数の芸術作品を観ているかのような世界観を演出する。 柴田捷(Gt.Vo.)、伊藤希々花(Ba.)、山崎朱音(Key.)、松浦美音(Dr.)から成るロックバンド。2021年9月京都にて結成。 東京で行われたオーディションOTONOVA2023に出場しエイベックスエンターテイメント賞を受賞。その後活動を広めていき東京、大阪など京都のみならず全国に活動の足を伸ばす。
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら