東京

Tam Yos Ten
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歌詞

作詞:中野壮一朗

作曲:中野壮一朗

星の降る夜から君の涙を思い出していたんだ。 1人佇む街の片隅にまた船が聞こえる。 星空が見えにくいこの街にも、月は昇る もし貴方と見てる空が違うならどうしようかな。 僕はそっと祈っていた。 星の降る夜。 ただ君の窓辺に映り込んだ寂しさを 僕がそっと拾いに向かうから、まだ消えないで。 街の明かりが消えた頃、貴方は桃色の湖の中 息することも忘れて深く沈んでいくよ。 どこへ行こうか。待ってるだけ。 肌寒くなって、泣いてた。泣いてた。 星の降る夜。 今、君の優しさ抱きしめて眠るから。 白い服が泥に汚れても、僕らは消えない。 星の降る夜。 まだ、忘れないでね。 どこまでだって行けるから。 振り返る東京、私にもまだ船が聞こえる。

アーティスト情報

ネオベイサイドポップバンド Tam Yos Ten / タムヨステン Member Vo. 山口ルビイ Gt. Vo. 中野壮一朗 Ba. ケンモチ instagram : https://instagram.com/tamyosteng?igshid=YmMyMTA2M2Y= contact : tamyosten.band@gmail.com

shea

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