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作詞:るりう
作曲:るりう
坂道を上って、電柱を辿る 海峡から吹く風が通り越す 子供の頃から回っていた、時計の針 TickTack世界を廻してく 音が響く 夜が来ても、星は無くて もう二度と戻りはしないから ぷらねたる 一つ一つの光が 暗闇の中で輝く 過去から届く声 あの星座を紡いでく 闇が無くなった世界でも 星空を眺めていれるのは ぷらねたる 続いてる宇宙 歯車が回って、季節は移る 空が泣いて、月は見えない 天井から降り落ちる彗星が僕を刺す ぷらねたる 巡り廻って光が スクリーンに映りきらめく 遠くから見えている あの銀河へ届ける 誰かがこの宇宙に 心を動かされてほしいんだと ぷらねたる 思ってるから 失くした星座も 壊れた世界も 仕方ないと許せなくて 時計の針はもう戻らなくて あの空をもう一度と願うのさ ぷらねたる 一つ一つの光が 暗闇の中で輝く 過去から届く声 あの星座を紡いでく 闇が無くなった世界でも 星空を眺めていれるのは ぷらねたる どこまでも 望遠鏡でも 見えない未来 僕らの手で描いてゆこう 無数の星と 僕らの願い 天の川へ飛び立つの
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