楽曲画像
透明の彩度
+9

歌詞

作詞:+9

作曲:+9

最低限に透明な本当で伝えてる 初めて喋った時から重なるたび色彩を帯びてる 大抵上手くやったけど続けられた試しはない 初めて触った時から重なるたび情熱で溶けてる 風邪もひいたよ 声も枯らしたよ 濡れた手で問いかけるその証拠 窓辺には斜陽 息を飲む魔法 君が見たから僕は歌わなくちゃ 何度も試したけど これしか無いと確かに感じる聴こえる 何度も伝えたいよ 胸が熱くなる炎みたいな言葉で感じて聴こえるでしょ 最低限に透明な本当で伝えてる 初めて喋った時から重なるたび色彩を帯びてる 最後まで愛していたけど伝えられた試しはない 狭い部屋と暗い部屋世界が一方通行なのは 魔法や科学のせいじゃない 風邪も治ったよ 息も切らしたよ 暮れた日におかえり今日の証拠を 約束の作用 時が変えるモノ 君がいるから僕は歌えるんだね 何度も覚えたけど これしか無いと確かに感じる聴こえる 何度も伝えたいよ 胸が熱くなる炎みたいな言葉で感じて聴こえるでしょ 何度も伝えたいよ 胸が熱くなる炎みたいだ言葉で感じてまだ終わらない

アーティスト情報

ソロアーティスト 広島県出身 現在は関西で活動中 耳に柔らかく入る歌声と、多岐にわたる暖かいサウンドで新しくも懐かしい音楽を制作

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