歌詞

日差しを浴びて　朝目が覚めて だらだらのライフ始まるeveryday 届くことは無い　あの子からのメール ならまた目を閉じて夢の中へ 　　 片付けると決めてたシンクに残った昨晩の洗い物とか 片隅脱ぎ捨てて山積みになった古着横目に開けるドア 　　 ボトル缶のレッブル片手に　 アーケード通るその日暮らし もらったシュプのキャップ被る度 思い出すここ新潟古町 Hook シャボン玉のように　浮かぶあの日のストーリー バイト終わりのルーティン　遊んで明かす夜 シャボン玉のように　綴るあの日のメロディ 掛け替えない日々　書き留めたリリック あの日　あの地　あのbeats 仰向けで一緒に見上げた流れ星も あの日　楽しい　悲しい　 あの海でzippoで燃やしたアルバムも 　　 横を見ればお前がいつも 隣で笑っているきっと いつの日かおっさんになっても 変わらず笑っているんだろう 　　 夜更かしでもう午前2時 あの子からの返信は未だに いいわけつけ片付け後回し 2度寝に保険をかける目覚まし Hook